優良業者のホームページとは

前回は営業担当から優良業者かどうかを考えるコツをご紹介しました。
今回解説するのは「ホームページから判断する」ポイントです。
「電話で話すのが苦手」、「営業担当に来てもらっても……」という消極的な方は是非以下をご確認ください。

 

ホームページの確認事項

ウォーターサーバー業者のホームページを比較すると、
「どれも良い感じ」、「どこで判断すればいいのか分からない」などと言った意見が出てきそうですね。
確かに一見しただけでは、どれもきちんとした作りで、選別のポイントを見定めることは難しいかと思います。

 

会社概要は必ず確認すべき

ウォーターサーバー業者には、「会社概要」が必ず記載されています。

 

特にホームページからの集客が多い企業というのは、信頼の証として企業情報を掲載するのが常識となっています。ですので、まず業者を選ぶにあたって、もし会社概要が見当たらないのであれば、その業者はまず外すようにしましょう。

 

前回は悪質業者の中に、お金を徴収したあとに蒸発する輩がいると記載しましたが、会社概要を持ち、きちんとした株式会社で所在地がはっきりとしている企業であれば、そんな事態に遭遇することはまずありません。
会社概要からはさまざま情報を見て取れます。

 

業者の正式名称、設立年、売り上げ、資本金、従業員数、本社と支店所在地、取引先など、すべてが見るポイントです。特に支店がいくつかある企業は、それだけ事業に成功していることの証ですし、お金を貰ってトンズラすることもできませんので安心して契約を結べます。

 

クレーム先がメールだけではなく、しっかりとフリーダイヤルを設けているかどうかも重要なポイントですね。

 

料金は明瞭か

ウォーターサーバーに関して言えば、ほとんどの業者がホームページ上に料金プランを表示しています。
しかし、悪質な業者の場合は、基本プランと称し、実際契約となると、さまざまな別料金が加算されるのが常です。サーバー、水タンク、運送、メンテナンス、アフターフォロー、などすべての料金が明瞭に表記されていなければ、怪しいと判断してください。

 

コースは複数のプランに分かれていますので、それぞれのコースには何が含まれて、
何が含まれていなく、何が別料金なのかが明確に分かるかどうかが優良業者か否かのポイントとなります。

 

まとめ

優良業者かどうかの判断基準は、一重に言えば
「こちらが求めている情報が、分かりやすく記載されているかどうか」となります。

 

会社のPRが大半を占めたり、何の根拠もなく「安い、安心」と謳っていたりする業者は疑ってよく確認してください。
あくまでもホームページの作り方、表示の仕方の問題となるので、一概に先のポイントがないからと言って悪質とは決め付けることはできません。

 

しかし、上記のポイントがある業者というのは、
こちらの要件を満たしているので、少なくとも悪質業者ではないことが分かります。