パッケージプランで選ぼう

ウォーターサーバーの業者はそれぞれ複数のパッケージプランを用意しています。

 

各業者によってパッケージの内容は異なりますので、
何が含まれていて、何が別料金なのかをしっかりと把握しましょう。

 

5社のパッケージを徹底比較

今回は人気ウォーターサーバーレンタル業者の
「クリクラ」、「アクアクララ」、「フレシャス」、「コスモウォーター」、「クリティア」
の5社のパッケージプランを比較してみたいと思います。

 

水タンク一本の料金を比較

クリクラとアクアクララは共に一本1260円。
コスモウォーターは天然水の最安値が1848円ですが、RO水であれば1197円。
クリティアは二本セットで3570円なので、一本あたり1785円となります。

 

最も安いのはフレシャスの1100円ですが、他のメーカーは一本12リットルに対して、フレシャスは7リットル。
相対的に考えるとコスモウォーターが最安値となります。

 

メンテナンス費用の注意事項

クリクラはサーバー代は無料と謳っていますが、三ヶ月での利用本数が6本未満の場合(1本から5本)は、
月々サーバーレンタル料として1050円費用が発生します。
また、年間の定期メンテナンス代として5250円も発生しますので、こちらも合計して検討しなければなりません。

 

対してフレシャスとコスモウォーターは独自技術を使用しているので、メンテナンスは不要です。
クリティアに関しては、内部メンテナンス時に1785円費用が発生しますが、こちらはパッケージに含まれていませんので強制ではありません。

 

基本使用料は水と電気代

アクアクララはサーバー代が多少かかりますが、それ以外のメーカーは無料です。
また配送料もどこも無料なので、ここで料金による差別化はできません。

 

そして重要のポイントとなるのが電気代。
少しでも節約したいとお考えの方は、省エネ搭載のサーバーが必須となります。
常時省エネ機能が働くのか、それともボタンを押して任意で消費電力を抑えるかはサーバーによって異なります。

 

温度調整はアクアクララが一歩リード

基本温度調整は冷水、温水ともにオートマティックとなりますので、ご自身で設定することはできません。
ただし、アクアクララの「アクアアドバンス」には加熱ボタンがあり、こちらを押すと最短で最高温度まで上昇します。

 

また、通常の温水は85から90度ですが、省エネ中は70から75度の幅に下がりますので、この知識を知っておくと、ある程度の範囲であれば自分で温度設定を行うことができます。

 

このように、パッケージプランだけを見ても一概に各社の料金の差が分からないことがほとんどです。
メンテナンス費用など別途料金が発生することも多々ありますし、温度調整や省エネ機能によって、電気代という目に見えない面でお得だったりもします。
業者を選ぶときは、さまざまな角度を視野に入れて、相対的にプランを検討しましょう。