各社のメリットを比較しよう

ウォーターサーバーのレンタル業者を選ぶときは、
必ず複数者のホームページを見比べて、各々のメリットデメリットを確認することが必須です。

 

今回は業者を選ぶ際に、どのような各社の提供するメリットが、
本当にユーザーにとっても魅力なのかを解説したいと思います。

 

水の種類は多い方がいい

業者によって大きな違いが生じるのは「どのような水を取り扱っているか」です。
ですので、水の種類によって、業者を決める基準にすることもおすすめと言えます。

 

例えばA社は一種類の天然水だけの取り扱い。
B社は一種類の天然水とRO水の取り扱い。
C社は四種類の天然水の取り扱い。

 

上記の三つの業者を比較した場合、どの業者を選ぶべきでしょうか。
まず考えるべきは「RO水は必要かどうか」です。

 

一つのサーバーに天然水とRO水両方を入れることはできませんので、契約時は必ず一種類の水となります。
「赤ちゃんがいない」、「小さな子供がいない」、「美味しい水を飲みたい」、「美容や健康などの付加価値を求めたい」。このような条件に当てはまるご家庭では、RO水は必要としないのではないでしょうか。

 

すると、B社は検討から外れます。
A社とC社を比べた場合、四種類の天然水を選べるC社にメリットがあると考えられます。
あとは、業者に問い合わせて、途中で味が気に入らなければ、別の天然水に切り替えることができるかどうかを確認しておけば、C社のメリットをすべて享受することができます。

 

値段では業者は決められない

業者を決める際には、無論のこと安いに越したことはありませんね。
しかし、値段だけで業者を比較すると、思わぬことに気づくことでしょう。
それは「各業者の料金プランを比較しても、それほど値段の差は感じられない」ということです。

 

各業者も競合の値段は分かっているので、
値段はほぼ横ばいで、消費者は値段だけで差別化できないのが普通です。

 

例えばサーバーのレンタル代は無料が基本ですが、アクアクララは有料となります。
しかし、アクアクララのサーバーには省エネモードが搭載されているので、電気代も含めて鑑みると、
値段はやはり他の業者とそれほど変わるものではありません。

 

電気代は家庭によって異なる

各社ともに一ヶ月にかかる電気代の目安、省エネサーバーの節電率などは表記されているものの、
実際のところ各家庭によって電気代は異なりますね。

 

また、いかに節電を謳っていても、サーバーの電気代のみ知ることはできませんので、
その確認のしようもできないのが事実です。
ですので、料金に捕らわれるのではなく、別のところに業者の選定基準を置くのが大切かと思います。

 

配送方法で業者を選ぶ

配送量はどこの業者も無料ですので、ここで重要なポイントは料金ではなく、「配送の仕方」です。
例えばクリティアは一回に配送してくれる水タンクの本数を選ぶことができます。
二世帯家族や四人以上の大家族の場合は、毎月何本依頼すればいいかは分かりませんね。

 

最初の月は皆さん好奇心から飲む量が増えるものです。
本当の毎月の使用本数というのは数ヶ月経って落ち着いてみないと分かりません。
大人数で利用する場合は月々によっても使用本数が異なりますので、随時配送数量を変更できた方が魅力的です。また、配達時間を指定できるのも、共働きの家族にとっては嬉しいサービスとなるでしょう。

 

このように、実際利用してみないと分からない部分を予めイメージしてみるのが大切です。
料金に捕らわれていると、「こんなはずじゃなかった」という問題が必ず発生してしまいます。
また、口コミを見て、「あっちの業者にすればよかったかな」と思ってしまうのも悔しいものですね。
業者を決めるポイントは水と配送方法で決めてみてはいかがでしょうか。